ライターを始めたきっかけ

このページでは、ライターを始めた経緯をお伝えできたらと思い作成しました。ポートフォリオについては、こちらの記事をご覧いただけますと幸いです。

ライターを始めた理由

私がライター活動を始めた理由は、以下の3つです。

私がライターを目指したのは、人生の後半まで続けられる「定年のない仕事」を、自分の手で育てたいと考えたからです。

夫の転職や引越しを機に、私は勤めていた会社を2度退職しました。社会とのつながりや、スキルが続かないことに、もどかしく感じていたところ、Webライターという働き方を知りました。

Webライターの仕事をとおして、継続的に学び、改善を繰り返すことで成長していたい。自分にとってやりがいのある仕事を続け、現役ライターとして活動するのが私の目標です。

私は育児やお金の不安に悩んでいたとき、Webサイトの記事に何度も救われました。Googleで上位表示される記事は、SEO対策をしても情報源が明確で信頼されるサイトが上位表示されます。

人間関係が希薄になりやすい現代だからこそ、私はWebサイトの記事に救われました。Webライターも同じで、誰かが書いた記事を一つずつ実践してきたからこそ、今私はライターとして活動できています。

誰かの不安を解消し、生活を一歩前に進めるきっかけとなる記事を書きたいと強く思うようになりました。

私は本を読んだり、ジャーナリングをしたりする時間が好きです。学んだ内容を自分の言葉でノートに書き留める時間は私の原点であり、「好きだから続けられる」と実感しています。

リサーチを通して知らなかった知識を知り、文章にまとめることが、心から楽しいと感じます。ストレングスファインダーの素質が1位の学習欲だと分かり、納得しました。これからも好奇心を持ち、正確なリサーチをして、分かりやすい文章を学び続けます。

ライターの仕事を知ったきっかけは、高校時代の友人がライターだったからです。「まずはWordPressでブログを開設して、記事を書いたらいい」と友人に助言をもらい、その日にブログを開設しました。

現在はSEOライターとして活動しています。しかし経験を重ね、仕事の幅を広げていきたいと考えています。

「なんでもまずはやってみる」という気持ちを忘れずに、これからも行動をし続けます。最後までお読みいただき、ありがとうございました。